今回は防犯の相談を受け、侵入防止柵を施工します。Beforeこの箇所、あまり詳しくは記載できませんが、泥棒が侵入出来そうな経路がありその経路からマンション内部を遮断するべく侵入防止柵を施工します。After侵入防止柵の施工が完了しました。
今回の施工事例は、錠前の入替工事です。Before古びてしまった上部に付いている本締錠と下部に付いているサムラッチ錠（装飾錠）の入替工事です。After新しい本締錠とサムラッチ錠（装飾錠）に入替が完了いたしました。
今回は落下防止の侵入防止柵を施工します。Before上の写真に写る壁の向こうには、人が降りれるスペースがあります。ここに誤ってお子さんなどが落ちたりしないよう侵入防止柵を施工します。After侵入防止柵の施工が完了しました。
今回は防犯対策用、面格子の取付工事を行います。Beforeこちらの窓には雨戸だけが設置されており、面格子などはありません。After防犯対策として写真のように縦面格子を取付施工しました。これで雨戸と2重の防犯対策が可能になりました。
今回の工事は路地の扉取付とガレージ入口伸縮門扉を施工しました。施工事例をご覧ください。Before 上の写真は路地の扉取付工事です。行き来できる幅の路地で、防犯的にもあまり良くありません。こちらの写真はガレージに伸縮性門扉を取付ける前の写真です。
今回は小窓の目隠し面格子とベランダの目隠し面格子を施工します。最初に小窓の面格子のBefore→Afterをご覧ください。Beforeもともとは縦格子の面格子が設置されていました。After今回はルーバータイプの面格子を施工しました。
今回防犯対策工事として、少し特殊な防犯アイテムを取付工事いたしました。一般住宅ではあまり見かけない防犯アイテムですがこのような多種多様な面格子の取付けも行っております。
防犯性を高める、防犯面格子を取付けた施工事例です。こちらで取付けた場所は、お家の裏通路。人気もありませんので留守中などは、通常の窓だけなら空き巣被害にあってしまうかもしれない危険な窓でした。
幅の狭いところにも取り付け可能な補助錠です。製品名は「デジタルロックスーパースリム30」キーのいらない引戸やドアに取付ける補助錠で解錠はボタンを押すだけです。サムターン（室内側のつまみ）を外すことが可能となっており、ガラスを割られたり、不正サムターン回しもブロック出来ます。
写真のように鉄板でふさがれていた間仕切り部分に扉を施工した事例です。Beforeもともと鉄板でふさがっていた間仕切りを鉄板部分だけ取り除き、アルミ製の扉を取付け人の行き来が出来るようにしました。After完成後の写真です。
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